みんなのおもいでファイル6

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みんなのおもいで置き場。
些細な日常かもしれないけれど、
一つ一つのおもいでが、わたし達をこの世界に繋ぎとめています。


自分も書いてみたいな〜と思った方はこちらから







うましかトーク 大鳳さん
またも、思い出を語らせていただきます。おじさんです。
まだ、マイグレ以前。今はsaraとlisaに分かれたギルメンたちが、みんなsaraで活動していた頃のお話です。
ある日、わしはFD3Fに向っていました。当時は殴りアコ、何とか転職を果たすため、ムナボン狩りをしようと考えていたのです。テレポは持っていましたが、ちょうど、ギルメンがたくさんつないでいた時間帯。非常に非生産的な、それでいてすぐに吹き出してしまうようなやりとりをギルチャでしながら、1F、2Fと踏破し、3F。ここから、気を引き締めなければなりません。ちょっと気を抜くと、すぐに死んでしまいます。
で、死ぬこと3回。モニターの中でキャラは倒れてるのですが、リアルでは、わしが爆笑しているという、ちょっとアブナイ光景。
幸いにして、ギルメンのプリさんが通りかかり、リザしてもらいながら、4F入り口に。そこには、ギルメン2人がいるじゃないですか!
しばし4人でたむろしていると、ちょこちょこ湧いていたムナボンソルスケが、大量発生!まわりにPTがいたため、なんとなく支援しながら戦況を見守り、終わってみると、巻き込まれて倒れているギルメンのWIZさん。当然、プリさんに助けを求めます。すると、プリさん、すっくと立ち上がり、おもむろにWIZさんに近付くと・・・大方の予想通り、WIZさんの上に座りました。で、座ったまま方向をあちこちに変えつつ、「うりうり〜」とか言ってます。で、ピタッと止まったかと思うと「ぷっすぅ〜」WIZさん「臭っ!」。
もう、笑って笑って、なんでこんな馬鹿なことで笑えるんだろう、ひょっとして、箸が転んでも可笑しいお年頃?なんぞと思いつつ更けていく夜。楽しかったなぁ〜。
そんなことを思い出していると、現況がやるせなくなって仕方ない、そんな冬の夜なのです。

某銀髪ネコミミWizさん
ラグナロクを初めてかれこれ3年…もう4年になるのかな?長い間ずっとやってました。
やめようと何度思ったかわかりませんが
それを引き止めたのは、やはり仲間がいたからです。
β時代、右も左も分からない私に色々教えてくれたみんなありがとう。
今も元気に過ごしてるよ…
ラグナロクの思いでは、仲間にあり。
これからもたくさんの思い出を作っていくよ

一足早めのメリークリスマス NORIさん
12月16日のフェイヨンのある建物のなかで一人のプリーストが言った。
「ルティエにいこー」
 彼女は言うが早いがワープポタルを唱え地面から光の柱が立ち上った。その場にいた仲間達は次々と光の柱のなかに飛び込んでいった。
 それを見ている一人の男魔術師がいた。
(私も行ってみるか・・・・・)
 時はちょうどクリスマスイベント、ルティエで様々なイベントが催されていると知っており、見物してみたいと思っていた。自然とその足は光の柱へと向かっていた。
 ルティエ特有の寒さが肌を刺す。
「白熊狩って来るね〜」
「私は初心者さんをサポートに」
 先に入った仲間達は思い思いの場所に散っていった。
 私は初めに思ったとおりにルティエの町並みを見物しだした・・・・・。
 プレゼントボックス製造所の賑わいにまぎれたり、サンタさんから一足早めのプレゼント(スティックキャンディ3個)を貰ったりしてそれなりにイベントを楽しんだ。
(結婚式もやっていたな・・・・)
 結婚を祝福するサンタの声が町に鳴り響くのを聞いて見物しようと思い、足を式場に運んだ。(最初、場所がわからず町をさまよったがそれはそれで面白かった)
 式場につくと一組のカップルが結婚していた。
「おめでとー」「おめー」「お幸せに」
 2人に祝福する人々の声がかけられる。「おめでとう、いつまでも2人仲良く」
 私も2人にそう声をかけ、2人を祝福した。
 頬を赤く染め笑い合う2人を、私はそれを感慨深く見つめていた。
(どこでどうしてるか・・・・・)
 彼女と別れることになった原因は、簡単に言えば自分の仲間と仲良くできなかったことだ。「できない」と言う彼女に対して、「できるさ」と励ましていたが、やがてはその励ましが彼女にはわずらわしくなっていった。
 いつしか「あなた」と呼ばれていたのが「あんた」となり、私たち2人は別れることになった。ありきたりな破局である。
 教会の中に入ろうと足を進めた時・・・・
バッタリ
 そんな擬音が聞こえてくるような出会いだった。
 私が驚いていると同様に、彼女も驚いていただろう。
 彼女に声をかけようとしたとき、彼女の隣に一人の男が現れ、そのまま彼女はその男と共に教会の中に入っていった。私もその後を追う。
 2人は肩を寄せ合いながらたたずんでいる。きっと、結婚の手続きをしているのだろう。私は外に出て、式場の椅子に座り二人を待った。
 しばらくして、サンタの声が聞こえる。二人の姿は見えない。きっと彼女は私に見られることを嫌がったのだろう。
「世話をかける・・・」
 苦笑いまじりにつぶやく。
「2人は夫婦となった!」
 サンタが祝福の言葉を送り、ファンファーレが鳴り響くと同時にそれは起こった。
辺りにサンタの帽子を被ったゴブリンの集団が突然現れた。
 私はなす術も無く雪のなかに倒された。たまたま訪れた冒険者達がゴブリン達と戦っているのを尻目に、私は胸ポケットをまさぐりタバコを取り出し火をつけた(幸いにもタバコは湿っていなかった。)
「メリークリスマスMr.サンタ。地獄に落ちろ・・・」
 タバコを吸い終えた頃にはゴブリンは全て撃退された。
「誰か助けてくれんか?」
 そう言うと一人のプリーストがリザレクションをかけてくれた。
「礼をいう。」
「大丈夫ですか?」
「うむ・・・やはり元妻の結婚式にはでるものではないな。」
「!・・・・」
 彼女は思わず目を伏せる。私は微笑むと教会に向かって歩き出した。ドレスを着たままでは、ゴブリン達と戦えないため、一時的に避難するだろうと考えたからである。そして、彼女達は・・・・・・
 ・・・・いた・・・・
 彼女の髪にはまだ雪が降り積もっていてヴェールのようだった。
 彼女のドレスにはまだ雪が降り積もっていて、教会の燭台の明かりを受けて、ドレスにもヴェールにもダイヤを・・・いや、夜空の星々を縫い付けたかのように光り輝いていた。
「きれいだ・・・・」
 きれい それ以外の言葉が浮かばなかった。
「本当にきれいだ・・・」
 それきり黙りこんだ私の横を、新たに誕生した夫婦は立ち去っていった。
 しばらくした後、私も教会を後にする。
 降り積もる雪の中、肌を突き刺す寒さの中、私は雪空に向かって右手を伸ばし開いた。
「一足早めのメリークリスマス。どうか幸せに。これが君に送れる最初で最後のクリスマスプレゼント、2人の門出の送る祝砲だ。」
 右手に念の波動が凝縮されていく。
「ナパームビート」
 パッコホォォォォォォォォォ・・・・・・・・・
 舞い落ちる雪を巻き込みながら不可視の砲弾は雪空を昇っていった。
 私はそれを見送ると体に積もった雪を振り払い街中の雑踏へと歩いていった。

 この地はルティエ 常冬の地
 この地に雪は常に降り積もる
 愛し合う者達を祝福するために降り積もる
 悲しむ者を慰めるために降り積もる
 全ての者達のために降り積もる
 この地に雪は降り積もる
 この地はルティエ 常冬の地
                                   END


今を楽しむ 紅月 遥さん
丁度半年前でしょうか。
ボクは初心者修練場から、ゲフェンに初めて降り立ったのは。
ボクは本が好きです。中でも物理法則無視。ご都合主義でムリやり終わるような、ハッピーエンドの物語が好きです。
数種類の職業の中から、魔術師を選んだのは、それが理由です。
当時はステ振りさえわからず、クリーミーに手を出して死んだり、何故がゲフェンの中で道に迷ったり。
友達は別の鯖に作ったのもですから、一人で黙々と狩りをしていました。
あるとき、何度目かのクリーミーの挑戦をして、またもやられ、町からまたフィールドに戻ってきました。
「(今度は絶対倒す)」
回復アイテムをロクに持たず、もう一度攻撃しました。
もちろん、3発も喰らえばやられるレベルで、無謀すぎましたが^^;
ムリだと思った瞬間、HPバーがMAXになりました。
次々と魔法を掛けられ、攻撃力は上がり、逆に攻撃は受けなくなりました。
たまたま通りかかったプリさんの支援魔法です。
何を言っていいかわからず、わたわたしていると、歩いていってしまいました。
初めての支援を受けて、とても感動しました。
だって、リアルじゃあ誰かが困っていても中々誰も手がでませんし。
たしかにプリさんのSP回復は早いですし、ノビを支援する程度のSP消費はどうってことないかもしれません。
それでも当時はとてもうれしく、支援プリになろうと決めました。
いつか、名前も知らないけど、支援してくださった人を、助けられたらと思って。
 さて、友達と別の鯖というのも何なので。二人とも鯖を変えて、同じ鯖に入りました。
初心者修練場。性格判断でアーチャーといわれたボク。
当然、自分で選んだ職業に就きます。
「もち!アコライトで!!」
そして今、プリになったボクはノビさんや、苦戦している人への辻支援をしています。
これが、あの人への恩返しだと思って。


ランさん
はじめまして、文字を書くことに不慣れで駄文になってしまうかもしれませんが、「聞いてほしい」と思い書かせてもらいます。
私は友達の誘いからROをやるようになりました。
でも自分から話しかけることができずにいつもソロか友達とペアばかりでした。
私は男ですが女キャラをやっています。理由は友達のキャラで遊んでいた時に女プリさんが辻ヒールをしているのを見て、憧れたからです。
そしてアコになった私はフェイDで辻ヒールをして自己満足をしていたら、耳打ちをして「いつもありがとう」と言ってくれる人がいました。
私はおろおろしていたのですが、気さくに雑談をしてくれ何度も会うようになりギルドにまで誘ってくれました。
私は顔も知らない相手と初めて友達になった瞬間でした。
しかし時間がたつにつれ私が女キャラだったのと自分のことを「私」というので女だと思ってるようだと気づきました。
そこで私は男だと言うはずだったのですがこのまま黙っておこうと言う誘惑に乗ってしまい女として振る舞ってしまいました。
でも私の中では「嘘をついていても友達なのか?」という気持ちが大きくなってきて、理由も言わずにギルドを抜けてしまいました。
最近その人と会ったのですがギルドの人もほとんど引退し、自分もチケット切れたら引退すると聞きました。
引退するといわれても私は最後まで「男でした」とは言えませんでした。
もしかしたら本当は気づいていて、「黙っていてくれただけかもしれない」と思いましたがそれでも言えませんでした。
私は「人の出会いは奇跡であり、別れは人の意思である」と思っています。
世界中で自分と出会う人は一握りの人だけです、それを私は奇跡だと思います。
別れにも色々な理由があるでしょう、ですが他のものを捨てるくらいの覚悟があれば別れることはないと私は思うのです。
そして、この別れは私が起こしてしまった別れです、私は嘘をついた自分を守るために起こった別れです。
二度とない奇跡かもしれませんが、私はあなたに会える奇跡を望みます、そしてその時は本当の友達になりたいです。
皆さんも私のように後悔をしないように、私はもうしたくありません。
駄文、長文になってしまい申し訳ありません。
それでは失礼します。





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