みんなのおもいでファイル3

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みんなのおもいで置き場。
些細な日常かもしれないけれど、
一つ一つのおもいでが、わたし達をこの世界に繋ぎとめています。


自分も書いてみたいな〜と思った方はこちらから







海道 裕さん
先日、友人の結婚式に参加してきました。
結婚式に参加しながら、「ああ、俺もあの日あーいう風にたっていたのか」と妻との結婚式を思い出しました。
こんな俺でもいつまでもそばで見守って一緒に歩いていてくれてる彼女。
彼女のために、強くなろうと思いなおした日でした。


ありがとうの気持ちさん
昔、β1の頃から途中途中時間が空きつつROをプレイしていました。
β2くらいまででしたか、エモーションが非常に少なく、
お礼をいうときには「♪」エモの後に「ありがとう」と
発言することが極々当たり前のことでした。
ですが色々と訊いてみると、段々と略されていく「ありがとう」。
「あり」「ありり」はまだ通じるかと思いますが、
中には「あ」で済ませた方もいたそうです。
そんな中でも「♪」エモは消えていませんでした。
ですがエモも増え、「Thanks」などが普及すると、
誰も彼もが言葉を発しなくなる。
時間を惜しんで咄嗟に「あり」と言うことがありません。
ただ返るのは「Thanks」のエモだけ。
辻ヒールをしてくれながらもすぐに走り出すアコさんに、
「せめてお礼だけは伝えてやる」と笑いながら打った
「♪」エモと「ありがとう」。
確かに「Thanks」は誰もが共通の認識をできるエモです。
ですがどれだけの思いが伝わるかは分かりません。
万能のエモだった「♪」。
その後に「ありがとう」「嬉しい」「気にするな」「ドンマイ」など続ける言葉で気持ちを伝えます。
そこには記号ではなく体温を持った言葉の交流があった。
そう思います。
そして俺は今日も「♪」エモを使い続けています。


「人を忘れることの悲しさ」 画面の外の隣人さん
なんとなくやってみたくなったので始めたRO。
その最初のキャラでプロ南で歩いていたとき、プリさんに支援をもらいました。
プリさんにお礼を言うと、プリさんのそばに座っていたクルセさんが壁をしてくれるといってくれました。
ポリン島で壁をしてもらい、すぐにアコになった私は、その人とお喋りをしているうちに仲良くなって、ギルドにも入れてもらいました。
お喋りの内容は実生活のことがほとんどでした。
学校のこと、友達のこと、将来のこと…
そのときから私はその人のことを好きになっていたのかもしれません。
ところが、私には後ろめたいことがありました。(あまり触れたくないので書きません)
そのため、私は少しROから離れてそちらのほうに専念することにしました。
いつか隠し事もなくその人と付き合えるようにと…
しかし、そんな日はもう来ません。
その人は事故で亡くなってしまったのです。
それをギルドのHPで知ったのは、その人の代理の人が書き込んでから2週間以上も経ってしまった後です。
私は書き込みを読んで、大急ぎでROを立ち上げ、その人に初めて会った場所で何時間も座り続けました。
もしかしたら冗談か何かで、すぐにやってくるんじゃないかと…
でも、その人は来ませんでした。
あの人はいなくなってしまったのです。
私はROをやめようと思いました。
でも、その人が手伝ってくれたキャラ。
その人が私にくれたリボン。
そして友達リストに今も入っているその人の名前を見て気づきました。
その人を忘れてしまうことがその人に対する一番の冒涜であることに。
だから私は、辛いことや悲しいことがあってもこれからもROを続け、その人を忘れないようにしたい。
それがその人に対する一番の慰めになると信じて…


「あなたに会いたい」 当時アコだった今はプリさん
私にはできるならもう一度会いたい人がいます。
MMOでの事なのに、本当に泣けてくる程に会いたい人
ROでもリアルでも精神的にお世話になった人。
 
私はROを始める前に、
人間関係で色々とあり他人が怖くて仕方なくなってしまう状態になっていました
このままではいけないと思い、直接人と触れ合わないROで少し人に慣れようとリハビリを始め、
そうして恐々入ったギルドで、忘れられない人に出会いました
 
彼はアサシン
お金もちで
とても強くて
そして優しく
それからすこし共感できる「困難」をリアルに抱えていました
 
「壁するよ」「マップの見方わかる?」「装備貸そうか」「LV上がったら公平組もう」「これあげる」
彼がくれたROでの優しさ
 
「アコとは仲良くできそうだ」そう言ってくれたポリン島でのリアルを交えた会話
 
とても、たのしかった。
触れ合えないMMOだから、できた出会いだった。
 
けれど彼はある日、唐突にギルドを辞めてしまった
私もリアルが忙しくなったので、後を追うようにギルドを辞めてしまいました。
公平を、一度も組めないままに
 
何ヶ月か経ち、リアルが落ち着いたので私はまたROを始めました
違う鯖で、違う名前で、同じ職業で
それでも時々あの人と出合った鯖へ行き、WISをする
声は届かない。
ROでもリアルでも届かない。
彼の本名はしらない
本当の姿もしらない
知らなくていい、触れないMMOで十分、逆に会ったら駄目になるかもしれない。
ROの彼は優しくて。共感できる人で…
 
ただ もういちど ひどく、 あいたいひとなのです


ペコ大好きさん
ラグナロクを始めて間もないころ、剣士でうろうろしていたらアコさんがホルンに襲われていました。
友達から、人の敵をたたいたら横殴りになるんだよ、と教えてもらっていたので
「助けたら怒られるかな」と迷っているうちにアコさんは死んでしまいました。
その頃、ろくにショックエモも出せなかったので心の中でショックエモを出しつつ
「かたきうちをしなければ!剣士なんだし!」
と思って、そのホルンに1発くれてやったのです。
するとホルンの攻撃がものすごく痛い!
瞬く間に体力を半分以上減らしてしまった私は牛乳を連打しながら猛スピードで逃げました。
アコさんをおいて…。
その頃倒せなかったホルンは今では簡単に倒せるようになりました。
しかし、今でもホルンを見ると、あの名も知らぬアコさんを思い出します。
仇をうちたかったなぁ…





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