みんなのおもいでファイル

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みんなのおもいで置き場。
些細な日常かもしれないけれど、
一つ一つのおもいでが、わたし達をこの世界に繋ぎとめています。


自分も書いてみたいな〜と思った方はこちらから







fenさん
僕は、ラグナロクをプレイし始めて半年も経っていません。
効率を重視し、でもPTプレイは息苦しくてずっとソロでの狩、さすがに狩にも疲れてきて、休んでいた時、一人のシーフさんが僕の前で花をばら撒きはじめました。
とりあえず話し掛けてみると、面白い人で、いろいろと話しました。
話ているうちに、いろいろなことを思い出しました、初めての町で迷ったこと、初めて敵を倒した時のこと。
効率なんて知らなかったときのこと、ただ敵を倒すだけで楽しかった、新しいマップを見るだけでうれしかった。
そんな日々、いつのまにか忘れてしまっていた思い。
僕はシーフさんに言った。
「これから一緒に狩にでもいきませんか?」
シーフさんは「いいよー」と返してくれた。
レベル差はあったけど、シーフさんとの狩は楽しかった。
昔のように狩を楽しめたそんな気がした。
そのシーフさんとは相方のような存在になり、一緒に狩をすることが多くなった。
わけあって今はラグナロクができないけれど、シーフさんにも連絡とれずに一ヶ月以上もたってしまったけど。
もしかしたら待っていてくれるかもしれない、こんな僕を待っていてくれるかもしれない、
もうそうなら僕はまだラグナロクをやめるわけにはいかない・・・。


はじめてのギルド 大鳳さん
初めてギルドに入ったのは、ラグナを始めて1ヶ月くらいたったころ。なんや、ようわからんけど、人とのふれあいあってのMMOであろう、と、ギルド入り。最初は、5人前後のちっこいギルドでしたが、臨時に一回行って、お話することの楽しさに目覚めてからは、ひたすら、勧誘勧誘。一時期、とてもメンバーが増えていき、ホントに嬉しかったですな^^
そんなとき、つい1週間前に加入してくれた女剣士さんが、ギルチャでへこんでいます。
みんなで「どうしたの?」と聞くと、ステ振りを批判され、役立たず呼ばわりされた由。
もう、ギルメン一同大噴火!
で、その剣士さんは、キャラを消す、作り直す、と言い始めました。
みんなで止めたものの意思は固く、
「また戻ってくるから」と言い残し、彼女は去って行きました・・・
ものの数十分後、ノビさんになって帰還^^その日のうちに、アコさんに転職完了!
嬉しかったですねえ^^
当時は、ギルド抜けたらもう戻ってこないんじゃないか、って思い込んでましたから。
今は、そういう意味ではどこか麻痺している感覚があるのかもしれません・・・
結局、マイグレによる分裂などを経て、現在に至っております。
そして、あのアコさんは・・・立派な支援プリさんにw今日も元気に、駆け回っています^^
ギルドって、おもしろいですねえw


記念写真 大鳳さん
マイグレ付近で知り合った友人に、アコ時代(現在はモン
ク)の写真を見せて、といわれ、時ならぬSS漁りをしてお
りましたところ、出てくる出てくる、懐かしい写真の山。
一つ一つ、「あ〜、こんな奴居たな〜。どーしてるかな
ー」とか、「わはは、こんなバカなことをやってたんか」
なんぞと感慨に耽りながら、さながら大掃除中に見つけて
しまったアルバムのごとく見入ってしまいました。
そのなかに、わしを入れて4人、写っているものがありまし
た。色々あって、内2人はギルドを抜けてしまったのです
が・・・
(なんか、まるで卒業写真だね)そんな風に思いました。い
ろんな人がいて、まだつながってる人、そうでない人、み
んな、思い出がここにあるんだ、きっと。最近は、ネタを
探してSSをよく撮るようになったけれど、昔はあまり撮ら
なかったことを、後悔してみたり。
ネカフェだったから、仕方ない時期もあったけれど、も
し、これからROを始めようとしている人がいたら、SSを撮
りましょう。リアルよりも、はるかに細い絆しかないオン
ラインの世界、写真の素晴らしさは、きっと、リアルより
はるかに大きいと思います。
たくさんの写真に、友と。


世界の価値 クーさん
あなたは、くだらない目標を持っていますか?
もっと他のことをしろと言われる目標がありますか?
例えば、お金を貯めて「猫耳のヘアバンド」を買うとか。
僕は、その目的こそが、ROをする理由です。
 
そのレベルで最も効率のよい狩場に行く。
確かに、効率はいいでしょう。
だけど、みんな通る道は同じ。
それでは、つまらないと思いませんか?
ROには、ストーリーはありません。
MMORPGですから。
自分で歩き、喋り、目的を探せる。
それが、MMORPGの価値だと、僕は思っています。
あなたのやりたいことは何ですか?
僕は、よく狩場で座り込んで人と喋り、
役に立たない頭装備を探し、
お金もないのにプロンテラの露店をうろうろします。
人と話すのは楽しいです。
可愛いキャラクターなのですから、見た目も気になります。
フリーマーケットを冷やかして歩くのって、楽しくないですか?
 
あなたのやりたいことは何ですか?
何のためにROをしていますか?
レベルを上げるのが楽しいと言う人がいます。
ただ効率を追求した狩りを続け、オーラになったら次を育てる。
悪いとは言いませんが、僕はそれが楽しいとは思えません。
 
猫耳のヘアバンドを欲しいですか?持ってますか?
……趣味じゃありませんか。それは別の次元ですね。
ゲフェンにある展望台を知ってますか?
眺め、いいですよね。高くて怖いですが。
プロンテラに座って、一日を過ごしたことがありますか?
たまたま近くに座っていた人の輪に入って、雑談します。
狩場で、回復する以外で座りますか?
僕は、偶然助けた人と長話したりします。支援プリ最高です。
 
ガンホーは仕事をしてないとよく言われます。
お金を払っているのだから、文句を言う権利はあるでしょう。
だけど、3000円のゲームソフトを買って、2ヶ月遊べますか?
3000円のWebMoneyなら、2ヶ月遊べますよね。
文句を言われながらも、世界を守っている人がいます。
世界を作っている、広げている人がいます。
そんな人のこと、考えたことがありますか?
 
あなたは、ここに書き込める思い出を、持っていますか?
僕は、それがROの価値だと思います。


黒羽さん
ある日ゴブリンから花束が落ちました。私(のキャラ♂)は真っ先に渡そうと思った人が居ました。それはその頃、一番好きだった女キャラさんでした。
好きだといってもキャラの話ですが、プレイヤーとしても好める人だったと思っています。
とても楽しかったのを覚えています。
しかしそれは突然、二度と戻らない日々になりました。彼女は、本当はずっと私、同時に私のキャラに腹を立てていたのです。それは自分勝手な行動と、相手を思いやらず使い捨てのアイテムのように扱っていた狩り方のせいでした。
愕然としました。思い起こせば確かに自分でもあんまりだと思うのに、その時は全く気づかなかったのです。それが、「自分は楽しい」という脳内麻薬の恐ろしさだと初めて気づきました。驚くほど周りが見えなくなってしまうのですから。
私は、露店で花束を売りました。
外出して戻ってログを見ると、その花束は、一行の青い文字だけを残し形も無く売れていました。いつかあげよう、そう思って倉庫に入っていたもの。ついにその手に渡す事なく、あっけなく。
私はこのおもいでの詰まった花束を、別の心を込めて誰かにあげることは絶対に出来ないと思います。だからこそ、姿も見えない誰かに託して別れてしまうことに決めました。
彼女は今は交流を断絶し、お互いになるべく接触しない日々を続けています。私はというと、未だに意識せずに飛び出してしまう言葉の刃がいつか誰かに刺さってしまう事に怯え、誰にも話しかけられない日々が続いています。
それでも時々、ギルメンが「また一緒に遊ぼう」と言ってくれると、こういう人を悲しませる事が二度と無いように、心置きなく一緒に笑えるように人間を成長したいと思ってしまいます。
今、私はROで、少しずつ人間を勉強している気がします。





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