2月ログ




2004年2月5日 もろく寿司の野望のこと。
「へいらっしゃい」
「何握らしてもらいましょうかお客さん」
明らかに引いた表情で見つめるお客さんにはお構いなく、わたしは威勢良くまくしたてました。

場所は砂漠の街モロクの某所。
ほどよく人通りのある一角で、わたしは確かこんなタイトルのチャットを立てました。
「もろく寿司 中へどうぞ」
あまりに謎なタイトルです。

和風の街アマツには寿司屋があり、
いい感じの親父さん型NPCから、寿司や刺身を買うことが出来ます。
これを使って何かしたいなぁ、そう考えて思いついたのがこの商売でした。
その頃のわたしは狩りには飽き飽きし、
ラグナの世界で何か思いっきりはじけてみて、
そして見切りを付けたらしばらく休止しようかなぁ、などと考えていました。
そしてふと思いついたのです。
「おみせやさんごっことかいいなぁ」。
和風の街アマツには寿司屋があり、
いい感じの親父さん型NPCから、寿司や刺身を買うことが出来ます。
これを使って何かできるんじゃないか、そう考えて思いついたのがこの商売でした。

まずわたしはイズルートのダンジョンに出かけました。
魚の尻尾やら貝やらカニにっぱやらを手に入れ、向かうはアマツです。

アマツの街中には屋台があり、まさに寿司屋にはぴったりでした。
意気揚々と看板を掲げてはみたものの、
1時間ほど待ってみても2人位しか人が通らず、
またあまりに怪しいオーラが漂っていたのか誰にも足を止めてもらえず、
あまりの孤独さに耐えかねてわたしはモロクに店を移転しました。

モロクではそれなりに沢山の人が足を止めてくれました。
そうして、魚の尻尾を突き出しに出したり、
寿司を出したりお茶代わりにミルクを出したり貝のむきみを出したりする、
馬鹿馬鹿しい事この上ないお店はオープンしたのです
お客さんは笑ったり困ったりでわたしも笑ったり困ったりしていました。

結局、3日だけでお寿司屋さんは店を畳みました。
どうにもこうにも、寒い結果にはなってしまったのですが、
寿司屋文化をラグナロクに根付かせるという遠大でおバカな野望を、
誰か引き継いでくれないものかなぁ、なんて密かに思いながら今回は書いてみました。
誰か後を継いでくれませんか?w

懐かしい思い出です。
そしてわたしは今日もラグナロクを思い出します。

2004年2月1日 まださよならじゃないけれど
おひさしぶりです
怒涛の一ヶ月が過ぎて、たっぷり考え事する時間が出来ました。

急に出来た時間に、手持ち無沙汰で洗濯物を畳みながら、、
ふと、ROのことを思い出して、
でも人事のように突き放して考えている自分に気付いて
「休止じゃなくてもう引退かなぁ」
そういう風に思いました。
なんべんも思いついては引っ込めてきた引退という言葉を、
そのときは不思議と素直に受け止められました。

わたしはラグナロクをしばらく去ろうと思います。

完全引退かどうかは決めていません。
今まで何回も付かず離れずしてきたラグナロクの世界です。
行きたい場所も、目標も、会いたい人もたくさんあるんだから、
きっとわたしはまたラグナロクに戻りたくなるんだろうな、そんな風に予感しています。

10月終わりの騒動から、書きたくてもかけなかった思い出があるので、
これから何日かはその思い出について書いていこうと思います。

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